《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年2月4日 08:51

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記事提供元:フィスコ


*08:51JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅安となる】200日線割れで投げ売りも=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比420円安の14140円。為替市場では、ドル・円は101円10銭台、ユーロ・円は136円70銭台と円高に推移(8時30分時点)。200日線をついに割り込み、朝方はギャップ・ダウンのスタートとなる公算が大きいが、大きなマドをどこまで埋められるか注目か。NYタイムではドル・円が100円70銭台に突入するなど円高推移を前に、積極的な押し目買いは手控えられるとの見通し。投資家の心理状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は、じりじりと上昇し心理的な水準である30pを突破。米VIXも20を超えたことで、世界的にも先行き不透明感は増す一方だ。本日は日経VIの動向を横目に睨んだ一日となろう。


【大幅安となる】軟調な相場展開が続く=フィスコ伊藤 正雄
週明けの、3日の米国株式は下落。1月ISM製造業景況指数が8カ月ぶりの低水準となったほか、1月新車自動車販売にも冴えないものが目立ち、先行き景気に対する警戒感から幅広い銘柄に売りが広がった。新興国通貨の不安定な状況が続いていることで、買い向かう動きは限られ、終日下落幅を広げる展開となった。セクター別でも全面安となり、電気通信サービスや自動車・自動車部品の下落が目立った。

投資家心理を反映するボラティリティ指数は続伸し、約13カ月ぶりの高水準で取引を終えた。ただ、過去1年半において現在水準を大きく上回り上昇した例はなく、明日以降の相場に売られ過ぎの反動がみられるかが注目される。

CMEの225先物は大証の日中終値より240円安い14140円で取引を終了。NY時間での高値は14505円、安値は14130円、上下のレンジは375円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日も軟調な相場展開が続きそうだ《MI》

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