神鋼商事:第3四半期は、粗鋼生産の回復、自動車業界、建設業界の需要拡大により堅調

2014年2月2日 08:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■主力の鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属共に増収増益

 神鋼商事<8075>(東1)の今期第3四半期連結業績は、粗鋼生産の回復、自動車業界、建設業界の需要拡大により堅調であった。

 売上高は6,259億81百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益40億52百万円(同2.8%増)、経常利益37億18百万円(同10.1%増)、純利益18億39百万円(同87.6%増)と増収増益であった。

 主力の鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属共に増収増益であった。特に、利益面では非鉄金属が前年同期比190.5%増と大幅増益となった。一方、機械・情報、溶材は減収減益であった。

 通期業績予想については、当初予想の売上高8,500億円(前期比10.4%増)、営業利益58億円(同6.3%増)、経常利益53億円(同9.1%増)、純利益29億円(同54.2%増)を見込んでいる。

 31日の株価218円は、予想PER6.6倍(今期一株当たり利益32.75円で算出)、PBR0.59倍、配当利回り2.75%と評価不足といえる。今回の好決算発表を機に反発が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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