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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は125円高、新興国通貨安懸念の後退で買い戻し
*09:35JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は125円高、新興国通貨安懸念の後退で買い戻し
【日経平均は反発スタート、新興国通貨安懸念の後退で買い戻し】
9時35分現在の日経平均株価は、15132.77円(前日比+125.71円)で推移している。日経平均は反発で始まった。30日の米国市場は10-12月期GDPが好感されたほか、新興国の通貨安に対する懸念も後退し、NYダウは100ドル超の上昇。シカゴ日経225先物清算値は大証比110円高の15100円だったが、大証225先物は15140円と、これを上回って始まった。東証33業種は全て上昇して始まり、鉄鋼、保険、銀行、証券、電力・ガス、機械、金属製品、食料品、繊維、非鉄金属などが1%を超える上昇。
売買代金上位では全般上昇しており、電力小売事業に参入すると発表したソフトバンク<9984>が反発で始まっている。そのほか、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、日立<6501>、JT<2914>、コマツ<6301>、シャープ<6753>、ファーストリテ<9983>などが堅調。一方、楽天<4755>、東芝<6502>、スクエニHD<9684>、サイバエージ<4751>、KDDI<9433>、ファナック<6954>が弱いスタートに。
【ドル・円は102円81銭付近、国内経済指標への反応は限定的】
ドル・円は102円81銭付近で推移。今日発表された12月の全国消費者物価コア指数は前年比+1.2%で市場予想と一致した。同時に発表された12月の完全失業率は3.7%に低下したが、これらの指標に対する市場反応は限定的だった。日経平均株価の上げ幅拡大への期待が残されていること、月末に絡んだドル需要などでドル・円は102円60銭付近で下げ渋るのではないか、との見方がある。
9時35分時点のドル・円は102円81銭、ユーロ・円は139円33銭、ポンド・円は169円54銭、豪ドル・円は90円48銭付近で推移している。《KO》
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