日経平均は349円高、先物への大口買いで上げ幅拡大

2014年1月29日 14:11

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記事提供元:フィスコ


*14:11JST 日経平均は349円高、先物への大口買いで上げ幅拡大

14時10分現在の日経平均株価は、15329.94円(前日比+349.78円)で推移。日本時間30日午前4時に発表予定のFOMC声明を見極めたいとのムードから日中高値圏で膠着感が強まっていたが、先物へ断続的に大口買いが入ったことから後場の日経平均は上げ幅を拡大。直近の急落でFOMCを受けた新興国市場への影響懸念なども織り込まれているとみられ、買い戻しの動きが強まっている。需給懸念などでソフトバンク<9984>がさえないものの、ファナック<6954>やファーストリテ<9983>、メガバンクなどその他主力株は軒並み堅調に推移している。

セクター別では全業種が上昇するなか、その他金融、パルプ・紙、倉庫・運輸、電力・ガス、証券が上昇率上位。値上がり率上位には、日駐<2353>、オービック<4684>、タカラレーベン<8897>、モバクリ<3669>、ルネサス<6723>などがランクイン。値下がり率上位には、アドバンテスト<6857>、日立国際<6756>、ミライアル<4238>、トーホー<8142>、日電硝<5214>などがランクイン。売買代金上位には、スクエニHD<9684>、ソフトバンク<9984>、エイチーム<3662>、シャープ<6753>、トヨタ<7203>などがランクインしている。《KO》

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