日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は301円高、先物に断続的な大口買いが入る

2014年1月29日 13:09

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記事提供元:フィスコ


*13:09JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は301円高、先物に断続的な大口買いが入る

【日経平均は上げ幅拡大、先物に断続的な大口買いが入る】

13時08分現在の日経平均株価は、15281.60円(前日比+301.44円)で推移。日経平均は上げ幅を拡大して始まり、上げ幅は300円を超えてきている。ランチタイムの225先物は15250円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直前に一気に15320円まで上げ幅を拡大している。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。先物市場では100枚単位の大口買いが断続的に入ったようであり、裁定買いにつながったようである。円相場は1ドル=103円25銭、1ユーロ=141円05銭辺りでの推移。

セクターでは引き続き33業種全てが上昇しており、その他金融のほか、パルプ・紙、証券、倉庫・運輸の上昇率が3%を超えてきている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1700を超えた状態を維持しており、全体の96%とほぼ全面高商状。そのなか、ソフトバンク<9984>、アドバンテス<6857>が引き続き弱含みであり、日経平均の重しに。

【ドル・円は103円21銭付近、テーパリング思惑で動意に乏しい展開】

ドル・円は103円21銭付近で推移。ここまでのドル・円は、103円00銭から103円45銭で推移。ドル・円は、連邦公開市場委員会(FOMC)への思惑(見送り、50億ドル、100億ドル)で動意に乏しい展開。ユーロ・ドルは、1.3648ドルから1.3668ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)によるストレステスト(健全性審査)への警戒感、連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)観測から上げ渋る展開。ユーロ・円は、140円80銭から141円20銭で推移。

13時08分時点のドル・円は103円21銭、ユーロ・円は140円93銭、ポンド・円は171円04銭、豪ドル・円は90円86銭付近で推移。上海総合指数は、2044.93(前日比+0.31%)で前引け。《KO》

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