個別銘柄戦略:空売り比率は高水準、買い戻しの余地は大きい

2014年1月29日 09:09

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記事提供元:フィスコ


*09:09JST 個別銘柄戦略:空売り比率は高水準、買い戻しの余地は大きい

米国市場が想定以上の強い動きで戻ってきたことに加えて、トルコ中銀の大幅利上げを受けたリスクオンの流れから、本日は大幅高の展開が想定される。寄り付き後も、FOMC後の安心感を先取りするような動きが強まると見られるほか、空売り比率が高水準なことからも買い戻しの余地などは大きいと考えられ、しっかりの展開が続いていく可能性は高いだろう。

本日は環境好転を受けて全面高の展開が想定されるが、とりわけ、新興国リスクの後退を背景にして、いすゞ自動車<7202>や日野自動車<7205>、ダイハツ<7262>など新興国関連銘柄に安心感が向かおう。決算関連ではアドバンテスト<6857>などがネガティブインパクト。日立建機<6305>などもネガティブに捉えられるか。前日に期待の高まったSMK<6798>などにも失望感。一方、ニチレキ<5011>の大幅上方修正などは道路株などにも連想感を波及させよう。《KO》

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