NY株式:ダウは90ドル高、良好な主要企業決算が相次ぐ

2014年1月29日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:01JST NY株式:ダウは90ドル高、良好な主要企業決算が相次ぐ

28日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は90.68ドル高の15928.56、ナスダックは14.35ポイント高の4097.96で取引を終了した。主要企業に好決算が相次いだことで終日堅調推移となった。朝方発表された12月耐久財受注は予想に反して落ち込んだものの、その後発表された1月消費者信頼感指数や11月ケースシラー住宅価格指数などが予想を上回ったことが好感された。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーや保険が上昇する一方、テクノロジー・ハード・機器が下落した。

携帯端末メーカーのアップル(AAPL)は利益及び売上高とも予想を上回る決算を発表したものの、iPhone販売台数や今期業績見通しが一部アナリストの予想を下回ったことで急落となった。またハードディスクのシーゲート・テクノロジー(STX)やガラス製品などのコーニング(GLW)なども冴えない決算を発表して下落。一方で製薬大手のファイザー(PFE)が予想を上回る決算を発表して上昇。航空会社のアメリカン・エアラインズ・グループ(AAL)や、住宅メーカーのDRホートン(DHI)なども好決算を発表して堅調推移となった。

日本時間29日午前11時にオバマ大統領の一般教書演説を行う予定で、経済政策に関しては最低賃金の引上げなどに注目が集まっている。

(Horiko Capital Management LLC)《KO》

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