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【木村隆のマーケット&銘柄観察】アイネットはワンストップサービスを強化し利益成長を目指す
アイネット <9600> は、好決算が予想される1月31日の決算発表を契機に見直し人気を集め、再び上昇力を強めていく方向が予想される。今2014年3月期の9月中間決算は売上げ111億3500万円(前年同期比6.5%増)、営業利益3億3600万円(同25.0%増)の好業績を確保。1月31日の第3四半期累計決算の発表に期待感が強まっている。
同社はデータセンターを活用したITマネージドサービスやクラウドサービスを行う情報処理サービス、及び金融業向けなどのシステム開発サービスを提供している。企業のIT投資利活用の意識が所有から利用へと変化し、その流れの中でクラウドサービスの利用が急激に拡大してきている。スマートフォンやタブレット端末などはクラウドサービスを利用することが前提となっており、これらは今後益々拡大発展することが予想されている。
同社の強みは、システムの設計構築から運用、業務利用面まで全般にわたりワンストップでサポートできることである。先行きの成長へ向け、3つの事業方針を立てている。
まず、エンドユーザーとの直接契約を推進していく。顧客との信頼関係を構築することで、様々なサービスの提供が可能となり多面的な販売に繋げられる。そして、社員一人一人が変化しノウハウを蓄積することにより、ストックビジネスの拡大を図る。こうした継続契約型ビジネスにより収益の安定化を図る。現在推進中の中期経営計画では、2016年3月期に売上げ255億円、営業利益26億円を目指している。成長評価の余地は大きい。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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