日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は2円安、先物には断続的な売り

2014年1月23日 12:58

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記事提供元:フィスコ


*12:58JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は2円安、先物には断続的な売り

【日経平均は下げに転じる、先物には断続的な売り】

12時57分現在の日経平均株価は、15818.18円(前日比-2.78円)で推移。日経平均は下げに転じて始まり、一時15800円を割り込んでいる。ランチタイムの225先物は15860円辺りでの横ばいが続いていたが、12時15分辺りから弱含むと、現物の後場スタート時には15760円まで下げ幅を拡大させている。先物市場では比較的まとまった売りが断続的に出ており、これが指数インパクトの大きい値がさ株へ影響を与えている。円相場は対ドル、対ユーロともにこれを受けて円高に振れて推移。

昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。規模別指数では前引け段階で唯一プラスで推移していた大型株指数についても下げに転じてきている。指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>が下げ幅を拡大させたほか、ファナック<6954>が下げに転じている。また、日経平均を下支えしていたファーストリテ<9983>が上げ幅を縮めている。

【ドル・円は104円43銭付近、105円00-50銭のドル売りオーダーで上値は限定的】

ドル・円は104円43銭付近で推移。ドル・円は、1月28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)観測から強含みに推移しているものの、105円00-50銭のドル売りオーダーで上値は限定的。ユーロ・ドルは、1.3530ドルから1.3556ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)によるストレステスト(健全性審査)への警戒感、連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)観測から上げ渋る展開。ユーロ・円は、141円55銭から141円93銭で推移。

12時57分時点のドル・円は104円43銭、ユーロ・円は141円46銭、ポンド・円は173円02銭、豪ドル・円は91円88銭付近で推移。上海総合指数は、2041.27(前日比-0.51%)で前引け。《KO》

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