日経平均は大幅反発、先物主導で上昇幅は一時200円超に

2014年1月21日 15:04

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記事提供元:フィスコ


*15:04JST 日経平均は大幅反発、先物主導で上昇幅は一時200円超に
日経平均は大幅反発。昨晩の米国市場はキング牧師誕生日の祝日で休場であったものの、朝方からの円安進行などが追い風となり主力株を中心に堅調に推移した。日経平均の上昇率が約1.0%に達する一方、TOPIXの上昇率は約0.2%に留まるなど、日経平均先物が主導での上昇に。

大引けの日経平均は前日比154.28円高の15795.96円となった。東証1部の売買高は23億7699万株、売買代金は2兆609億円。業種別では、海運や精密機械、食料品、保険、ゴム製品、情報・通信、不動産、パルプ・紙、ガラス・土石などが上昇。一方、空運やその他製品、銀行、石油・石炭、鉱業、金属製品などが軟調だった。

個別では、ファーストリテ<9983>やファナック<6954>など、日経平均の寄与度の大きい銘柄が強い動き。また、トヨタ自<7203>や日立<6501>、シャープ<6753>などもしっかり。その他、一部国内証券による投資判断の引き上げが好感され、商船三井<9104>など海運株の上昇が目立っていた。一方、パナソニック<6752>やANA<9202>、ヤマダ電機<9831>などが投資判断の引き下げを手掛かりに逆行安となった。《OY》

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