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NY原油:反発で94.37ドル、原油需要増への期待から買い優勢の展開
記事提供元:フィスコ
*08:56JST NY原油:反発で94.37ドル、原油需要増への期待から買い優勢の展開
17日のNY原油は反発(NYMEX原油2月限終値:94.37 ↑0.41)。この日発表された米国の経済指標(住宅、製造業、消費者センチメント関連)に強弱まちまち感はあったものの、経済の改善傾向は続くとの見方が勝り、原油需要増への期待から、買い優勢の展開となった。
NY原油先物は、寄り付近の94.94ドルを高値に、米経済指標の発表が終わるまでは売りが優勢で、93.94ドルまで下落。しかし、その後は徐々に買いが盛り返し、一時94.60ドル付近まで回復した。それ以降、反落気味になったが、為替市場でユーロ安・ドル高が進んでおり、原油相場の重石になったとみられる。
17日発表の米経済指標は、12月の住宅着工件数は前月から減少したが、6年ぶりの水準を回復。住宅建設許可件数は減少。12月の鉱工業生産指数は鈍化したが、5カ月連続上昇。設備稼働率は上振れ。そして、1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想に反して低下した。《KO》
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