日経平均は続落スタート、米国株安や円安一服で利益確定売り先行

2014年1月7日 09:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15835.41;-73.47TOPIX;1287.23;-4.92

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まった。週明けの米国市場の下げと円安一服を受けて、利益確定の売りが先行した。また、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が続落で始まっており、日経平均の重しとなっている。ただ、ソフトバンクは、その後上昇に転じてきている。売買代金上位では高安まちまちであり、日立<6501>、日本マイクロニクス<6871>、パナソニック<6752>、コロプラ<3668>、KDDI<9433>、ソニー<6758>などが堅調。セクターでは、陸運、医薬品、水産・農林が小幅に上昇して始まり、一方で、保険、空運、鉱業、その他金融、非鉄金属、海運、輸送用機器、小売、パルプ・紙、その他製品などが弱いスタートとなっている。材料系では、FDK<6955>、さが美<8201>、CYBOZU<4776>、篠崎屋<2926>、ローツェ<6323>などが強い値動きをみせている。《KO》

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