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米株式:上昇、債券購入は6日から
*00:52JST 米株式:上昇、債券購入は6日から
米株式市場
2013年は世界各国の中銀による支えが株式市場を押し上げるなかで、国内市場は年末にSP500は史上最高値を更新して引けた。年を越した2日はギャップダウンして寄り付き、3日現在は反発しているもののSP先物で見て年末の高値から2日の安値(また3日朝方の安値)で見た50%まで回復していない。株式市場を支えている資産購入プログラムの債券購入は、6日までない。12月は1日に2回に渡る購入プログラムが3営業日見られたが、今月はない。
来週10日には12月の雇用統計を控える。年初2日には12月ISM製造業が発表されており、雇用、新規受注共に11月から上昇している。(非製造業は来週6日)。2013年から利回り上昇が見られるなかで、連銀が12月18日午後に100億ドルの資産購入プログラム縮小と利上げは早くとも2015年頃になるとの見通しを示した後も、利回り上昇は続き26日から現在まで10年債は3%付近で推移している。
3日にバーナンキ議長が東部時間14:30からフィラデルフィアのエコノミックス・カンファレンスで他連銀幹部と共に講演を予定している。
個別銘柄では、先の利回り上昇においては、自動車のGMが市場予想を下回る市場予想を下回る12月販売台数を明らかにしている。7日にSOX銘柄のマイクロン(MU)が決算を発表する予定のなかで昨年末からセルサイドによる投資判断引き下げが目立ち今朝もRBC Capitalがアウトパフォームからセクターパフォームに引き下げている。
S&P 500は4.22高の1836.20前後で推移、ナスダック総合指数1.58ポイント安の4141.49ポイント、ダウ平均株価は59.41ドル高の16500.76ドル前後で推移(日本時間24時30分時点)。《KG》
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