日経平均は8日続伸、出遅れセクターを中心に見直し買いが続く

2013年12月27日 15:30

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記事提供元:フィスコ


*15:30JST 日経平均は8日続伸、出遅れセクターを中心に見直し買いが続く
日経平均は8日続伸。NYダウが連日で史上最高値を更新するなど、良好な外部環境が支援材料となり主力株を中心に買い優勢の展開となった。昨日まで日経平均は7日続伸と短期的な過熱感が意識されたものの、鉄鋼や海運など出遅れセクターを中心に見直し買いが継続した。

大引けの日経平均は前日比4.50円高の16178.94円となった。東証1部の売買高は26億4990万株、売買代金は2兆2190億円。業種別では、海運や倉庫・運輸、鉄鋼、不動産、空運、小売、銀行、鉱業、電気・ガス、機械などが堅調。一方、石油・石炭と医薬品が下落した。

個別では、トヨタ自<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>などが堅調。また、商船三井<9104>や川崎汽<9107>などが強い動き。その他、新日鉄住金<5401>やJFE<5411>なども買い優勢に。一方、ファーストリテ<9983>やファナック<6954>など、日経平均寄与度の大きい銘柄が軟調。その他、武田薬品<4502>は糖尿病治療薬の開発中止を発表し大幅下落となった。《OY》

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