日経平均は米国株高を受けて100円超の上昇、ソフトバンクなどが強い

2013年12月17日 09:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15290.22;+137.31TOPIX;1232.07;+9.12

[寄り付き概況]

 日経平均は100円を超える上昇から始まった。16日の米国株式市場は、12月のユーロ圏総合景況指数(PMI)の上振れによる欧州株高の流れを受けて買いが先行。米11月の鉱工業生産や設備稼働率が予想を上回ったことも好感され、NYダウは120ドル超の上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大証比120円高の15340円となり、これにサヤ寄せする格好から始まった。セクター別では33業種全てが上昇しており、保険、鉱業、ゴム製品、金属製品、輸送用機器、その他金融、精密機器などの上昇率は1%を超えている。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに2ケタの上昇。売買代金上位では、総じて堅調であり、昨日弱い動きが目立ったソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>、ミクシィ<2121>、ADWAYS<2489>などが強い。一方、前日に逆行高をみせていたNTT<9432>は上げ一服に。《KO》

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