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13日の米国市場ダイジェスト:ダウは15ドル高、予算案の下院通過を好感も上値は重い
*07:21JST 13日の米国市場ダイジェスト:ダウは15ドル高、予算案の下院通過を好感も上値は重い
■NY株式:ダウは15ドル高、予算案の下院通過を好感も上値は重い
NYダウ ナスダック
終値 :15755.36 終値 :4000.98
前日比:+15.93 前日比:+2.57
始値 :15745.66 始値 :4015.53
高値 :15792.80 高値 :4017.45
安値 :15717.92 安値 :3992.29
13日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は15.93ドル高の15755.36、ナスダックは2.57ポイント高の4000.98で取引を終了した。前日夜に下院議会で予算案が可決され、来年初からの連邦政府機関閉鎖が回避される見通しとなったことが好感された。一方で、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和縮小に着手するとの警戒感も強く、上値も限られた。セクター別では、自動車・自動車部品や不動産が上昇する一方、テクノロジー・ハード・機器や食品・生活必需品小売が下落した。
ソフトウェアのアドビシステムズ(ADBE)は、月額制サービスの利用者数が140万人を突破したことを明らかにして上昇。航空機部品などのハネウェル(HON)は50億ドルの自社株買い枠設定が好感され堅調推移となった。一方で、半導体のインテル(INTC)は、検索大手のグーグル(GOOG)がサーバー向けCPUを独自開発する計画が報じられ下落。レストラン予約サイトのオープンテーブル(OPEN)は、アップル(AAPL)がレストラン予約関連技術の特許を申請しているとの思惑から軟調推移となった。
なお、米携帯通信3位のスプリントが同4位のTモバイルUS(TMUS)の買収を検討と伝わり、両社とも急騰している。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:ドル・円は103円20銭、米11月生産者物価指数は予想外に3カ月連続のマイナス
ドル・円は103円50銭から102円99銭まで下落し103円20銭で引けた。米国の11月生産者物価指数(PPI)が予想外に3カ月連続のマイナスとなったため、米国債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。レバレッジファンドのストップをつける動きに売りが加速。その後、オプション絡みの買いが下値を支えた。
ユーロ・ドルは、1.3755ドルまで上昇後、1.3713ドルへ反落し1.3735ドルで引けた。欧米金利差拡大に伴う買いが一時強まった。ユーロ・円は、142円02銭から141円42銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.6263ドルから1.6300ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8914フランから0.8886フランへ下落した。
■NY原油:反落で96.60ドル、需要の鈍化懸念が広がり一時96.26ドルまで下落
NY原油は反落(NYMEX原油1月限終値:96.60 ↓0.90)。需要の鈍化懸念が広がり96.26ドルまで下落した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入を縮小するとの思惑がリスク資産としての原油の買い意欲を後退させた。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 15.18ドル -0.07ドル(-0.46%)
モルガン・スタンレー(MS) 31.09ドル +0.61ドル(+2.00%)
ゴールドマン・サックス(GS)168.39ドル +0.06ドル(+0.04%)
インテル(INTC) 24.29ドル -0.18ドル(-0.74%)
アップル(AAPL) 554.43ドル -6.11ドル(-1.09%)
グーグル(GOOG) 1060.79ドル -9.17ドル(-0.86%)
フェイスブック(FB) 53.32ドル +1.49ドル(+2.87%)
キャタピラー(CAT) 86.05ドル +0.48ドル(+0.56%)
アルコア(AA) 9.51ドル +0.14ドル(+1.49%)
ウォルマート(WMT) 78.08ドル -0.42ドル(-0.54%)《KO》
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