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FRB次期議長にフィッシャー氏か、ドル売り圧力強まる公算も
記事提供元:フィスコ
*08:46JST FRB次期議長にフィッシャー氏か、ドル売り圧力強まる公算も
イスラエル中央銀行のフィッシャー前総裁が、米連邦準備理事会(FRB)の次期副議長ポストの最有力候補であると伝わっている。米ウォールストリート・ジャーナル(電子版、11日付)など有力紙が報じたものだが、これについてFRBは沈黙を保っているようだ。
フィッシャー氏は米国で労働参加率が大幅低下している点を警戒し、労働市場の余剰労働力の多さを認識しているもよう。仏ソシエテ・ジェネラルは同氏の政策スタンスを“ハト派”に位置づけており、イエレン次期FRB議長と並ぶことで米金融政策の正常化が一段と遅れるとの観測が持ち上がっている。
フィッシャー副議長が現実となればFRBの政策決定に大きな影響を与える公算は大きく、外国為替相場ではドル売り圧力につながることも想定できる。《RS》
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