関連記事
《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:15JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】15500-15700円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップアップで始まることになろう。6日の米株高のほか、。円相場が再び1ドル103円台に乗せてきていることも安心感につながる。また、これまでは量的緩和縮小に動くとの懸念が世界市場の波乱要因だったが、量的緩和縮小にも対応できる経済情勢が整いつつあるとの市場反応をみせている。
日経平均は先週半ば以降の下げにより、ボリンジャーバンドの+1σを割り込み、中心値(25日)までの調整をみせていた。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・アップで+1σ(15580円)水準を窺う展開になりそうだ。また、一目均衡表では転換線が15450円辺りに位置しており、これが支持線に変わるようだと、4日に空けたマド(15580-15660円レベル)埋めを意識させてくる可能性がありそうだ。15500-15700円のレンジを想定。
【大幅高となる】円安推移で買い優勢=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は先週末の日中大証比245円高の15555円。為替市場では、ドル・円は103円10銭台、ユーロ・円は141円40銭台と円安に振れている(8時15分時点)。為替市場で円売りが優勢となっていることから、日経平均は買い優勢の強い動きが期待できる。週末に12月のメジャーSQを控えていることで先物主導の相場展開となりそうだが、売り方の買い戻しを含め上へのバイアスが強まりそうな状況に。ただ、裁定買い残が4兆円超まで積み上がっているなど警戒する要素は残っている。なお、先物市場では先週から期近と期先に絡んだロールが増加しているが、セオリーであれば週半ば辺りがスプレッド取引のピークを迎えるとの観測。
過去20年間という長期的なスパンで現在の日経平均を見ると、1996年高値22666円を起点に、2000年高値20933円、07年高値18261円を結んだ上値抵抗ラインの突破を試す格好に。5月はいったん跳ね返されたが、今週この水準の突破が期待されるところ。
【大幅高となる】リバウンドが期待される=フィスコ伊藤 正雄
先週末、6日の米国株式は上昇。11月雇用統計で非農業部門雇用者数が20万3千人増、失業率が7.0%へと低下し、予想を上回る改善となったことが好感され、終日堅調推移となった。好調な経済指標の発表が相次いでおり、量的緩和縮小にも対応できる経済情勢が整いつつあるとみる向きが多い。
セクター別でも全面高となっており、特に家庭用品・パーソナル用品や銀行の上昇が目立った。週を通してダウ平均株価とS&P500指数は小幅下落となり、週間連続上昇は8週で
終了した。
CMEの225先物は大証の日中終値より245円高の15555円で取引を終了。NY時間での高値は15600円、安値は15465円、上下のレンジは135円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は先週末の欧米株式市場の反発や円安を好感して、リバウンドが期待されそうだ。《MI》
スポンサードリンク

