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個別銘柄戦略:一段と売り込む動きは強まりにくい、資源関連などが下支えへ
記事提供元:フィスコ
*09:07JST 個別銘柄戦略:一段と売り込む動きは強まりにくい、資源関連などが下支えへ
米国株、為替動向などは小動きにとどまり、方向感の定めにくい展開が想定される。前日に大幅安となった直後だが、週末の雇用統計を前に、一段と売り込む動きなどは強まりにくいとみられる。商品市況の上昇等を背景に、資源関連株などが下支えになってくるかは注目されそう。一方、半導体製造装置各社には米国関連株安の影響などが懸念される。「和食」、「カジノ」などのテーマ関連株にも注目、関西電力<9503>、HOYA<7741>、明治HD<2269>、ローム<6963>、スカイマーク<9204>などの格上げ銘柄などにも期待。《KO》
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