【引け後のリリース】ファーストリテの11月は冬物好調で2ヵ月ぶり増加

2013年12月4日 06:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は5月以降の大もみ合い突破に挑戦の場面も

  ファーストリテイリング <9983> は3日の大引け後、月次動向(国内ユニクロ事業売上速報・11月分)を発表。国内の既存店売上高は前年同月比7.7%の増加となり2カ月ぶりに増勢転換。同じく直営店とダイレクト販売の合計は同9.7%の増加となり、2カ月ぶりに増勢に転じた。期初の9月から11月までの累計では、既存店売上高が前年同月比0.3%減、直営店とダイレクト販売の合計は同2.1%増加となった。

  発表によると、11月の既存店売上高は、中旬以降の気温低下にともない、キャンペーン商品を中心に冬物が好調だった。

  株価は5月に4万4400円の高値をつけた後3万円前後から4万円前後の幅で大きなもみ合いを形成しており、3日の終値は3万8950円(前日比変わらず)。大きなもみ合いの上限水準にあり、もみ合いを抜け出せば昨年末から今年5月にかけての上昇相場に続く2段上げ相場に突入する可能性が強まってくる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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