日経平均は45円安、前日上昇の反動も底堅い展開

2013年11月29日 10:12

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記事提供元:フィスコ


*10:12JST 日経平均は45円安、前日上昇の反動も底堅い展開

10時11分現在の日経平均株価は、15681.19円(前日比-45.93円)で推移。ユーロ・円などが円安に振れたものの、週末要因や前日上昇による反動から日経平均は反落スタート。28日の米国市場が感謝祭で休場になったほか、今日についても短縮取引になるため、海外投資家の資金流入は限定的。月末要因も絡み利益確定売りが上値を抑制する格好にもなっているが、引き続き日銀の追加緩和期待などがサポートになり、日経平均は底堅く推移。

ソフトバンク<9984>やKDDI<9433>、メガバンクなどが利食いに押される一方、一部格上げの動きから伊藤忠<8001>や三菱商事<8058>など総合商社の一角が堅調。主力の輸出関連は高安まちまち。なお、アライドアーキテクツ<6081>は買い気配で推移。

セクター別では、海運、卸売業、その他製品、保険、金属製品などが上昇する一方、鉱業、証券、不動産、情報・通信、銀行などが下落。値上がり率上位には、菱洋エレク<8068>、KLab<3656>、サノヤスHD<7022>、高周波<5476>、だいこう<8692>などがランクイン。値下がり率上位には、ルネサス<6723>、江守商事<9963>、やまや<9994>、ブレインパッド<3655>、パソナ<2168>などがランクイン。出来高上位には、日立<6501>、シャープ<6753>、みずほ<8411>、マツダ<7261>、三住建設<1821>などがランクインしている。《KO》

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