NY金先物週間見通し:伸び悩みか、株高・米ドル高の継続で上値は重くなる可能性

2013年11月23日 18:59

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記事提供元:フィスコ

*18:59JST NY金先物週間見通し:伸び悩みか、株高・米ドル高の継続で上値は重くなる可能性
■NY金先物
安値:1,236.50ドル
高値:1,289.60ドル
終値:1,243.10ドル
前週末比(騰落率):-3.51%

■下落、米量的緩和策の早期縮小の思惑消えず

NY金先物は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和策の早期縮小の思惑は消えていないことやドル相場の上昇が意識された。米量的緩和の年内縮小の可能性は低いとみられているが、数カ月以内の緩和縮小の思惑は残されており、金相場の反発を抑えた。


■伸び悩みか、株高・米ドル高の継続で上値は重くなる可能性

想定レンジ:1,220.00~1,280.00ドル

金先物は伸び悩みか。株高・米ドル高を背景とした投資資金の流出に対する警戒感は消えていない。米量的緩和策の縮小観測を背景としたドル高や、景気回復期待を背景とした株高が継続した場合、金先物相場の反発は抑制されるとの見方が多い。《FA》

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