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日経平均は上げ幅拡大で294円高、先物主導で5/23以来の15300円台回復
記事提供元:フィスコ
*10:13JST 日経平均は上げ幅拡大で294円高、先物主導で5/23以来の15300円台回復
10時11分現在の日経平均株価は、15370.25円(前日比+294.17円)で推移。米FOMC議事録を受けて米国量的緩和(QE)の早期縮小観測が強まり、20日の米国株式市場は下落。ただ、QE縮小観測はドル買い要因となるため、ドル・円が円安(ドル高)方面に振れたことが好感され、日経平均は100円高でスタート。
買い一巡後は日銀金融政策決定会合の結果や黒田日銀総裁会見を見極めたいとのムードから膠着感が強まっていたが、先物へ断続的に大口買いが入り、日経平均は先物主導で上げ幅を拡大、5/23以来の15300円台を回復している。インデックス絡みの買いで指数寄与度の高いソフトバンク<9984>とファーストリテ<9983>の上昇が目立つほか、KDDI<9433>やメガバンクも強含みとなっている。
セクター別では、パルプ・紙、情報・通信、証券、保険、機械などが上昇する一方、空運、不動産のみ下落。値上がり率上位には、チタン工<4098>、わかもと<4512>、アイロムHD<2372>、保土谷化<4112>、KDDI<9433>などがランクイン。値下がり率上位には、ブレインパッド<3655>、アイスタイル<3660>、武蔵精密<7220>、DI<4310>、タイガーポリ<4231>などがランクイン。出来高上位には、シャープ<6753>、野村HD<8604>、みずほFG<8411>、ユニチカ<3103>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》
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