東京為替:ドル・円は100円19銭付近、リスク選好的な円売りが優勢に

2013年11月21日 09:25

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:25JST 東京為替:ドル・円は100円19銭付近、リスク選好的な円売りが優勢に

ドル・円は100円19銭付近で推移。市場参加者の間では株式相場の先高観が再び醸成されつつあるとの声が聞かれており、リスク選好的なドル買い・円売りの取引が増えている。

政府の有識者会議は20日、国内債に偏った資産構成の見直しや金利リスク管理、新たなリスク資産への投資などを求める提言をまとめた。甘利経済再生担当相に提出した最終報告書では、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資産構成の見直しについて、REIT、不動産、インフラ、プライベートエクイティ、商品などのリスク資産への投資が提言された。

■今後のポイント

・日経平均株価の上昇を意識してドル・円は下げ渋り
・GPIFの資産構成見直しの可能性→リスク選好的な円売り増加の可能性

9時24分時点のドル・円は100円19銭、ユーロ・円は134円58銭、ポンド・円は161円27銭、豪ドル・円は93円42銭付近で推移している。《KO》

関連記事