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システム情報:13年9月期業績は増収大幅増益
■プロジェクト管理の強化による原価率の低減、コストの軽減に努める
システム情報<3677>(東マ)は14日、13年9月期業績を発表した。売上高42億31百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益3億46百万円(同20.1%増)、経常利益3億37百万円(同20.4%増)、純利益1億86百万円(同33.6%増)と増収大幅増益を達成した。
事業環境としては、依然として企業のIT投資に対する慎重な姿勢は変わらず、システム開発案件の先送りや受注単価の引き下げ要求もあり依然として厳しい状況が継続している。
厳しい環境ではあるが、同社では、品質強化のための施策に積極的に取り組み、12年11月に組織のソフトウェア開発能力を測る国際標準的な指標である(R)CMMIで、最高位のレベル5を達成した。また、個人のプロジェクト管理に関する国際標準的な資格であるPMP(R)の資格取得者数については、9月末時点で112名に増加。このような施策に加えて、(R)CMMI及びPMP(R)をベースにした同社独自のシステム開発標準(SICP)に基づくプロジェクト管理の徹底を全社的に推進した。これらの取組の結果、新規顧客との取引が増加したことに加え、プロジェクト管理の強化による原価率の低減、コストの軽減に努めた結果、増収大幅益となった。
今期については、システム開発の品質強化に取り組むことにより顧客からの信頼の確保による受注の増加、不採算プロジェクトの未然防止等による利益率の向上を図り、売上高45億(前期比6.4%増)、3億50百万円(同1.2%増)、経常利益3億36百万円(同0.5%減)、純利益1億88百万円(同0.7%増)を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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