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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:23JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】S&P500指数は過去最高値を更新=フィスコ伊藤 正雄
13日の米国株式は上昇。明日予定されているイエレン次期FRB議長の公聴会の内容を見極めたいとの思惑から、朝方は売りが先行した。しかし好調な小売企業決算を受け、年末商戦への期待感から引けにかけて上昇幅を拡大する展開となった。ダウ平均やS&P500指数は過去最高値を更新した。セクター別では、自動車・自動車部品や小売が上昇する一方で電気通信サービスが下落した。
マーケット終了後に、ネットワーク機器のシスコシステムズ(CSCO)が発表した決算は、一株利益が予想を上回ったものの、売上高が予想を下回ったことが嫌気され、時間外取引で下落して推移している。
CMEの225先物は大証の日中終値より120円高い14720円で取引を終了。NY時間での高値は14730円、安値は14570円、上下のレンジは160円。為替市場では、ドル・円はやや円高い、ユーロ・円はほぼ変わらずで戻ってきた。本日はNYダウ平均やS&P500指数は過去最高値を更新したことを好感しそうだ。テクニカル面では、10月23日につけた14800円を上抜けてくるようだと、いよいよ三角もち合い上っ放れとなりそうだ。
【大幅高となる】14600-14800円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好でのギャップ・アップが意識されよう。その後はこう着感の強い展開になり、14800円突破には需給面での材料が必要となろうが、抵抗レベルに接近する局面は期待される。ボリンジャーバンドでは、+1σを突破し、+2σとのレンジに移行。パラボリックは陽転シグナルを発生させてくる。終値で14700円を回復しているようなら、新値足は3本足が陽転する。
次期FRB議長候補のイエレンFRB副議長の指名公聴会を控え、既に草案が伝えられており、為替市場ではドル安・円高に振れて推移。これを織り込む格好で輸出関連が強含みとなれば、明日はアク抜けが意識されてくる。14600-14800円のレンジを想定する。
【小幅高となる】14700円台レベルでの値固めへ=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比120円高の14720円。為替市場では、ドル・円は99円20銭台、ユーロ・円は133円70銭台で推移(8時20分時点)。本日夜予定されているイエレン次期FRB議長の証言原稿の内容が伝わったことでドル・円の円安推移は一服となっているが、指数は反発となる公算が大きい。東証1部の売買代金は2兆円台を2営業日つけており商いは徐々に活性化の兆しが見られる。セクターでは決算発表を行った三菱UFJ<8306>を中心に海外資金の流入が観測されている銀行株の動向に引続き注目か。なお、寄り前に7-9月期GDP速報値が発表されるが、市場コンセンサスは1.7%と4-6月期(3.8%)比では減速見通し。市場は減速を織込んでおりよほど下振れない限りは市場への影響は限定的か。《MI》
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