【株式市場】NY株の最高値を好感し日経平均は1万4500円を回復し好業績株も強い

2013年11月12日 12:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  12日前場の東京株式市場は、NY株式が小幅ながら2日ぶりに過去最高値を更新した上、円相場が時間とともに軟化したため全体に買い安心感が拡大。

  トヨタ自動車 <7203> などがジリ高となったほか、日経平均の先物にもまとまった買いが続出とされ、日経平均は前引けにかけて268円86銭高の1万4538円70銭まで上げ、取引時間中としては10月31日以来の1万4500円台を回復。信用規制解除の東洋埠頭 <9351> が上げ、金融庁の横断検査報道で東京海上ホールディングス <8766> などの損保株が一斉高。四半期決算の好調だったアルバック <6728> やミマキエンジニアリング <6638> (JQS)がストップ高。汚染処理に国費投入の観測で東京電力 <9501> も反発。

  東証1部の出来高概算は12億9866万株、売買代金は9996億円。1部上場1757銘柄のうち、値上がり銘柄数は1395銘柄、値下がり銘柄数は247銘柄。業種別指数は全33業種が値上がりし、値上がり上位は倉庫・運輸、保険、その他金融、不動産、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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