先物主導でショートカバーを誘う格好にも/後場の投資戦略

2013年11月12日 11:57

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14510.56;+240.72TOPIX;1201.01;+15.36

[後場の投資戦略]

 ソフトバンク<9984>はいったん下げに転じてからの大幅な切り返しであり、先物主導ながらもショートカバーを誘った展開のようである。もっとも、ほぼ全面高商状ながらも決算が嫌気された太陽誘電<6976>が12%超の下げ、業績観測が報じられた大林組<1802>は4%超の下げとなるなど、冷静な動きであるようだ。また、インデックスに絡んだ商いの影響が大きく、値がさなどはインパクトが大きいだろうが、その他の銘柄などはインデックス買いが途切れれば直ぐさま値を消す可能性もある。日経平均は大幅に上昇しているとはいえ、積極的なリバウンド狙いには慎重な面もあろう。
 セクターでは、倉庫運輸、保険、その他金融、不動産などが上位である。緩和メリットや内需系が上位である。円相場が1ドル99円半ばで推移するものの、輸出関連が上位でないことをみても、手掛けづらいところか。(村瀬智一)《FA》

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