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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は165円高、米国株高と円安進行を好感
*09:40JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は165円高、米国株高と円安進行を好感
【日経平均は大幅反発、米雇用統計を受けた米国株高と円安進行を好感】
9時38分現在の日経平均株価は、14252.67円(前日比+165.87円)で推移。日経平均は大幅に反発して始まった。。先週末8日の米国株式相場は、雇用統計の結果を受けてNYダウは大幅に上昇。円相場は1ドル=99円台と円安に振れて推移している。シカゴ日経225先物清算値も先週末の下落部分を吸収する水準であり、この流れを引き継ぐ展開に。指数構成銘柄は総じて上昇して始まっており、規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに2ケタ上昇に。
売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、NTT<9432>、宮地エンジ<3431>、三菱UFJ<8306>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などが強い値動き。セクターでは証券、情報・通信、保険、金属製品、不動産、ゴム製品、化学、鉄鋼、銀行などが1%を超える上昇。一方、鉱業、精密機器が小安く始まっている。
材料系ではT&Gニーズ<4331>、ワイエイシイ<6298>、丸栄<8245>、植木組<1867>、日特塗<4619>、ラウンドワン<4680>、サニックス<4651>などが堅調。半面、帝国電機<6333>、古河電工<5801>、カーバイド<4064>などが冴えない。
【ドル・円は99円06銭付近、米量的緩和策の早期縮小期待で強含む】
ドル・円は99円06銭付近で推移。日経平均株価が大幅反発となっており、アジア市場でドル・円は底堅い動きを続ける可能性がある。また、米量的緩和策の早期縮小の思惑が台頭しており、株高の流れも持続していることから、短期的にドル・円は100円台を目指すとの見方が増えている。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅高を意識してドル・円は堅調推移
・米量的緩和策の早期縮小の思惑が広がる→ドル相場を下支え
9時38分時点のドル・円は98円06銭、ユーロ・円は132円31銭、ポンド・円は158円60銭、豪ドル・円は92円94銭付近で推移している。《KO》
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