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日経平均は123円安で前引け、SQ値付近での押し目買い意欲を意識
記事提供元:フィスコ
*12:03JST 日経平均は123円安で前引け、SQ値付近での押し目買い意欲を意識
日経平均は続落。123.71円安の14104.73円(出来高概算11億3000万株)で前場の取引を終えた。7日の米国株式相場は下落し、シカゴ日経225先物清算値は大証比240円安の14010円となり、サヤ寄せする格好からギャップ・ダウンで始まった。ただ、寄り付きの14026.17円が安値となり、その後は若干ながら下げ幅を縮める展開に。
東証1部の騰落銘柄は、寄り付き直後には全体8割を超す銘柄が下げていたが、前引け段階では6割程度に減ってきている。規模別指数は大型、中型、小型株指数がいずれも下落。セクターでは、ゴム製品、繊維、倉庫運輸、医薬品、鉄鋼などが小じっかり。一方で、その他金融、鉱業、陸運、情報通信、不動産、小売、証券などが弱い。
SQ値は14013.07円となり、想定内ではあろうが、幻のSQといった格好となった。14000円を割り込まなかったことで、同水準での押し目買い意欲も意識されるところであろう。また、ソフトバンク<9984>が25日線を割り込むなど、テクニカル面からも売り安心感に繋がりやすい。《KO》
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