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日経平均は売り一巡後の戻り鈍い、ブリヂストンなど決算に敏感な値動き
記事提供元:フィスコ
*11:10JST 日経平均は売り一巡後の戻り鈍い、ブリヂストンなど決算に敏感な値動き
11時00分現在の日経平均株価は14083.72(前日比144.72円安)で推移している。7日の米国株式相場は下落し、シカゴ日経225先物清算値は大証比240円安の14010円となり、これにサヤ寄せする格好に。ギャップ・ダウンで始まった日経平均は、寄り付き直後に14026.17円の安値を付けた後は、若干ながら下げ幅を縮めている。しかし、米国では雇用統計の発表を控えていることもあり、リバウンド力は鈍い。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに下落。セクターでは、ゴム製品、水産農林、倉庫運輸、医薬品が小じっかり。一方で、その他金融、保険、情報通信、鉱業、陸運、非鉄金属、精密機器、小売、不動産などが軟調。円相場は朝方からは若干円高が修正されているが、ドル円が1ドル98円25銭辺り、ユーロ円は1ユーロ131円75銭辺りでの推移に。
物色の流れは決算を手掛かりにした値動きが目立っており、1-9月期業績が好感されたブリヂストン<5108>が堅調。一方、市場コンセンサスを下回ったDENA<2432>は10%超の下落に。材料系では三菱重工<7011>と橋梁事業の業務提携に向け協議を始めることで基本合意と伝えられた宮地エンジ<3431>が急動意。《TM》
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