サントリー食品インターナショナルの13年12月期第3四半期連結決算は2ケタ増収増益

2013年11月7日 09:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期配当は上場記念配含め58円を計画

 サントリー食品インターナショナル<2587>(東1)の13年12月期第3四半期連結業績は、売上高は前年同期比12.0%増の8,371億57百万円、営業利益は同20.0%増の522億10百万円、経常利益は同20.3%増の484億93百万円、四半期純利益は同57.0%増の245億16百万円と2ケタ増収増益となった。

 国内セグメントでは、積極的なマーケティング活動により事業規模の拡大と競争力の強化を図るとともにコスト改善による収益性向上に注力した。国際セグメントでも、各国での重点ブランドの育成及び新興国での新商品の投入等による事業拡大、収益性の向上に取り組んだ。

 今期通期業績予想は、前回発表を修正。売上高を1兆1300億円から1兆1200億円(前期比12.9%増)、営業利益を750億円から705億円(同20.6%増)、純利益を350億円から310億円(同32.6%増)に引き下げた。国内セグメントでは、競合激化の中で小容量・高収益商品の販売が計画に及ばず、国際セグメントでは、欧州市場が伸び悩んだ。

 尚、同社ではこれまで未定としていた期末一括配当を今期については上場記念特別配当を含め58円とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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