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ボリバン+1σとのレンジに移行する可能性/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:13JST ボリバン+1σとのレンジに移行する可能性
[本日の想定レンジ]
6日のNY市場はまちまち。失業率が十分に低い水準(5.5%程度)になってから短期金利を引き上げる金融政策が有効との連銀関係者による論文が明らかになるなど、追加量的緩和の継続期待からダウ平均株価は最高値を更新。一方、ツイッターの新規上場を控えて一部ハイテク株などに資金手当て目的と見られる売りが広がり、ナスダックは下落。ダウ平均は128.66ドル高の15746.88、ナスダックは7.91ポイント安の3931.95。シカゴ日経225先物清算値は大証比55円高の14405円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行の展開になりそうだ。過去にもトヨタの決算が相場転換のシグナルとなった経緯があるが、足元で調整が続く日経平均の反転のキッカケとなるかが注目される。また、昨日弱い動きをみせていたソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>が反発をみせてくるようだと、下支えとして意識されることになる。
日経平均は結果的に25日線を上放れて始まり、一目均衡表でも雲上限を上放れる形状となる可能性がある。オプションSQを控えて大きなトレンドは出難いと考えられるが、遅行スパンの上方転換シグナル発生も近づいている。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジに移行する可能性がありそうだ。14300-14500円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14500円−下限 14300円《TM》
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