【株式市場】日経平均は小動きだが好決算株や材料株は活況でTOPIXは堅調

2013年11月6日 15:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  6日後場の東京株式市場は、昼頃から対ユーロで円安が進んだため輸出関連株の値戻しが活発化。前引けは軟調だったトヨタ自動車 <7203> や日立製作所 <6501> が堅調転換し、ソニー <6758> は一段堅調。新日鐵住金 <5401> などの鉄鋼株や機械株も高く、日本郵船 <9101> などの海運株はユーロ圏の金利引き下げ・景気回復観測や海上輸送回復の観測報道を好感して高い。材料株物色も売買活発で、任天堂 <7974> が人気ゲームソフト「ドラクエ」新作の詳細発表を受けて一段ジリ高となり、電力自由化関連ではエナリス <6079> (東マ)の前場高に続き後場はグリムス <3150> (JQS)が動意を強めてストップ高。

  東証1部の出来高概算は25億8214万株、売買代金は1兆9044億円。1部上場1757銘柄のうち、値上がり銘柄数は1256(前引けは962)銘柄、値下がり銘柄数は402(前引けは629)銘柄。

  また、東証33業種別指数は31業種(前引けは24業種)が値上がりし、値上がり上位は鉄鋼、その他製品、精密機器、海運、非鉄金属、パルプ・紙、など。一方、値下がりした業種は不動産、情報・通信だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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