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5日の米国市場ダイジェスト:ダウは20ドル安、GDPや雇用統計の発表を控え小動き
*07:40JST 5日の米国市場ダイジェスト:ダウは20ドル安、GDPや雇用統計の発表を控え小動き
■NY株式:ダウは20ドル安、GDPや雇用統計の発表を控え小動き
NYダウ ナスダック
終値 :15618.22 終値 :3939.86
前日比:-20.90 前日比:+3.27
始値 :15631.22 始値 :3925.06
高値 :15651.89 高値 :3947.27
安値 :15522.18 安値 :3909.63
5日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は20.90ドル安の15618.22、ナスダックは3.27ポイント高の3939.86で取引を終了した。7-9月期GDPや雇用統計の発表を控えて様子見ムードとなるなか、欧州市場が軟調推移となった流れを受けて朝方は売りが先行。10月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことで、緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、消費者・サービスや食品・生活必需品小売が上昇する一方、電気通信サービスや不動産が下落した。
サファイア素材などのGTアドバンスト・テクノロジーズ(GTAT)は、アップル(AAPL)への部品供給などで複数年契約を結び、急騰。ネットメディアのAOL(AOL)は減益ながら予想を上回る決算を発表して堅調推移。ドラッグストアのCVSケアマーク(CVS)も好決算を発表して上昇した。一方で、病院運営のテネット・ヘルスケア(THC)は決算が予想を下回り急落。自動車部品のデルファイ・オートモーティブ(DLPH)は好決算を発表したものの、業績見通しのレンジを引き下げたことで軟調推移となった。
電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)が発表した決算は、売上及び利益とも予想を上回った。しかしながら、足元の株価上昇に過熱感が強まっていたこともあり、時間外取引では10%を超す下落となっている。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:ドル・円は98円55銭、米10月ISM非製造業景況指数の改善でドル買いが加速
ドル・円は98円26銭から98円65銭まで上昇し98円55銭で引けた。米国の10月ISM非製造業景況指数が予想外に改善し8月以来で最高となったことを好感したドル買いが加速。
ユーロ・ドルは、1.3497ドルから1.3449ドルまで下落し1.3470ドルで引けた。欧州連合(EU)がユーロ圏国内総生産(GDP)見通しを引き下げたことやデフレ懸念、欧州中央銀行(ECB)の利下げを織り込むユーロ売りが加速した。ユーロ・円は、株式相場の回復に連れ132円42銭から132円94銭へ上昇した。ポンド・ドルは、1.6063ドルから1.6020ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9108フランから0.9148フランへ上昇した。
■NY原油:反落で93.37ドル、ほぼ5カ月ぶりの安値を更新
NY原油は反落(NYMEX原油12月限終値:93.37 ↓1.25)。93.07ドルまで下落しほぼ5カ月ぶりの安値を更新した。供給拡大観測が引き続き圧力となった。米国の原油在庫が7週連続で増加するとの思惑が強まった。10月の在庫は24年ぶりの高水準に達した。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 13.93ドル -0.11ドル(-0.78%)
モルガン・スタンレー(MS) 28.99ドル -0.35ドル(-1.19%)
ゴールドマン・サックス(GS)161.95ドル -1.21ドル(-0.74%)
インテル(INTC) 24.03ドル -0.22ドル(-0.93%)
アップル(AAPL) 525.45ドル -1.30ドル(-0.25%)
グーグル(GOOG) 1021.52ドル -4.59ドル(-0.45%)
フェイスブック(FB) 50.10ドル +1.88ドル(+3.91%)
キャタピラー(CAT) 84.05ドル +0.16ドル(+0.19%)
アルコア(AA) 9.78ドル -0.14ドル(-1.41%)
ウォルマート(WMT) 77.42ドル +0.09ドル(+0.12%)《KO》
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