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米国株式相場 まちまち、GDPや雇用統計発表控え小動き
記事提供元:フィスコ
*06:49JST 米国株式相場 まちまち、GDPや雇用統計発表控え小動き
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は20.90ドル安の15618.22、ナスダックは3.27ポイント高の3939.86で取引を終了した。7-9月期GDPや雇用統計の発表を控えて様子見ムードとなる中、欧州市場が軟調推移となった流れを受けて朝方は売りが先行。10月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことで、緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、消費者・サービスや食品・生活必需品小売が上昇、一方で電気通信サービスや不動産が下落した。
サファイア素材などのGTアドバンスト・テクノロジーズ(GTAT)は、アップル(AAPL)への部品供給などで複数年契約を結び、急騰。ネットメディアのAOL(AOL)は減益ながら予想を上回る決算を発表して堅調推移。ドラッグストアのCVSケアマーク(CVS)も好決算を発表して上昇した。
一方で、病院運営のテネット・ヘルスケア(THC)は決算が予想を下回り急落。自動車部品のデルファイ・オートモーティブ(DLPH)は好決算を発表したものの、業績見通しのレンジを引き下げたことで軟調推移となった。
電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)が発表した決算は、売上及び利益とも予想を上回った。しかしながら、足元の株価上昇に過熱感が強まっていたこともあり、時間外取引では10%を超す下落となっている。《KG》
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