バイオ関連の上昇で上げ幅を広げる/マザーズ市況

2013年11月5日 16:31

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記事提供元:フィスコ


*16:31JST バイオ関連の上昇で上げ幅を広げる
 本日のマザーズ市場は、朝方から小高い推移が続いたが、主力のバイオ関連株が後場から買われて、上げ幅を広げて行く展開となった。再生医療の実用化に向けた薬事法改正案、再生医療安全性確保法案が衆院本会議で可決と伝わり、あらためて、バイオ関連には政策期待などが高まる状況になったようだ。マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1569億円だった。
 個別では、ペプチドリーム<4587>、タカラバイオ<4974>、ナノキャリア<4571>などのバイオ関連が強い動き。サイバーエージ<4751>も引き続き好決算を評価した見直し買いが優勢に。コロプラ<3668>などにも改めて決算期待が高まる状況へ。一方、エナリス<6079>や省電舎<1711>などの省エネ関連には利食い売りが優勢、業績下方修正のモブキャスト<3664>も大幅安に。《KS》

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