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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:19JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】やや値を戻す展開か=フィスコ伊藤 正雄
31日の米国株式は下落。10月シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことで一時上昇する場面もあったが、月末という事もあり利益確定やポジション調整の売りが広がり、前日終値を挟んでもみ合う展開に終始。引けにかけてやや下落幅を拡大した。セクター別では、商業・専門サービスやメディアが上昇する一方で各種金融や家庭用品・パーソナル用品が下落した。
保険大手のAIG(AIG)がマーケット終了後に発表した決算は、保険料収入が予想を下回ったことから時間外で小幅下落して推移している。
CMEの225先物は大証の日中終値より95円高い14445円で取引を終了。NY時間での高値は14480円、安値は14355円、上下のレンジは125円。為替市場では、ドル・円はやや上昇、ユーロ・円は下落して戻ってきた。本日は前日の急落の反動からやや値を戻しそうだ。
【小幅高となる】14350-14500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴにサヤ寄せする格好から、若干のリバウンドが期待される。31日の日経平均は大引け間際に先物主導で下げ幅を拡大していた。ポジション調整的な流れとみられ、売り一巡後の反発が期待されるところであろう。
一方、決算発表が本格化するなか、主要企業の決算に対して神経質になりつつある。日東電工<6988>やソニー<6758>の下方修正が重しになりそう。反対にソフトバンク<9984>が下支えか。日経平均は引け際の下げで25日線を割り込んだが、再び同線を挟んでのこう着といったところか。一目均衡表では転換線辺りでの攻防を見込み、14350-14500円のレンジを想定する。
【小幅高となる】25日線レベルでの静かな攻防に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比95円高の14445円。為替市場では、ドル・円は98円30銭台、ユーロ・円は133円60銭台と円高に推移(日本時間8時15分時点)。昨日は前半の決算発表ピークだったことから、日経平均は朝方反発でスタートした後は、個別銘柄への物色に投資家の関心は集中しそうだ。昨日は先物の仕掛け的な売りで引けにかけて値を崩したが、先物の手口では目立った傾きは観測されなかった。参加者が少なく板が薄いタイミングでまとまった売りが入ったことで一気に下に傾いたとの観測。3連休前を考慮するとポジション調整後は25日線(14370円)レベルを挟んだ推移となりそうだ。
昨日の決算発表で目立つのは、ソニー<6758>、パナソニック<6752>、ソフトバンク<9984>あたりか。ソニーは今期営業利益見通しを下方修正したことで、ADRでは前日の終値比9%超の大幅な下落。一方、パナソニックは構造改革の加速を表明するなど評価が高まりそうな状況に。また、今期営業利益見通し1兆円を維持したうえ、売上高6兆円の予想を新たに示したソフトバンクはADRでは同比2.5%の上昇となっている。指数インパクトの大きいソフトバンクの上昇が本日の指数の下支えとなろう。《MI》
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