ワークマン:第2四半期業績は増収増益と順調に推移

2013年10月31日 17:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■EDLP商品を新たに207アイテム開発して競合他社との差別化を一段と鮮明にする

 ワークマン<7564>(JQS)の第2四半期業績は、営業総収入218億88百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益33億45百万円(同4.4%増)、経常利益38億38百万円(同3.6%増)、純利益21億43百万円(同3.7%増)と増収増益で順調に推移。

 同社が属するワーキング・ユニフォーム業界では、夏物商戦は天候不順で出遅れたものの、猛暑を転機に大幅な改善が見られたが、円安や海外生産国での賃金上昇により生産コストが増加するなどで厳しい経営状況といえる。

 そのような環境の中で、同社はEDLP(エブリデー・ロー・プライス)商品を新たに207アイテム開発して競合他社との差別化を一段と鮮明にした。販売ではシーズンを捉えた売り場づくりで商品訴求力の強化と在庫管理を徹底し、集客力のアップと個店売上の向上に努めた。

 また、7月に滋賀県の竜王町に竜王流通センターを新設したことで、西日本エリアでの店舗網の拡大に向けた商品配送の効率化と発注から納品までのリードタイムを短縮することで、ビジネスチャンスの拡大を図った。

 第2四半期間中の新規出店は、11店舗で、総店舗数721店舗となっている。

 第2四半期も増収増益となったことで、通期業績予想の営業総収入476億90百万円(前期比5.8%増)、営業利益80億円(同8.2%増)、経常利益90億60百万円(同7.4%増)、純利益53億90百万円(同6.9%増)と今期も最高益更新達成に近づいたといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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