【株式市場】第2四半期の決算好調な銘柄が活況高となり材料株の急伸も目立つ

2013年10月31日 12:12

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  31日前場の東京株式市場は、対ユーロを中心に円安基調となったためトヨタ自動車 <7203> やファナック <6954> が堅調で日本郵船 <9101> なども強含んだものの、午後に日銀の金融政策決定会合を受けて黒田総裁の会見があるため積極的な買いを控える様子もあり、日経平均は小反落。

  一方TOPIX(東証株価指数)は小幅高。第2四半期決算の好調な銘柄が活況高となり、アンリツ <6754> や日本ガイシ <5333> が値上がり率上位。花王 <4452> は特別損失が想定内との見方で高い。電力自由化関連のグリムス <3150> (JQS)が連日ストップ高となり、省電舎 <1711> (東マ)も続伸。

 東証1部の出来高概算は12億3768万株、売買代金は8265億円。1部上場1755銘柄のうち、値上がり銘柄数は832銘柄、値下がり銘柄数は770銘柄。業種別指数は33業種中15業種が高く、値上がり率上位は、鉱業、海運、ガラス・土石、化学、保険、ゴム、電気機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】日本農薬はさらなる増額受け、好業績買いが再燃も(2013/10/25)
【週足チャート診断】ホンダは4000円手前でモミ合う、指標割安、決算次第で高値挑戦も(2013/10/25)
JKホールディングスは第2四半期の決算見込み増額を好感し急伸(2013/10/29)
安川電機は下値調べ終了、業績再増額が有力視される(2013/10/29)
オープンハウスは東京密着の強さを見直す、評価アップ機運強まる(2013/10/29)
日本風力開発が買取価格の引き上げ観測で連日ストップ高(2013/10/29)
ラサ商事は14年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表(2013/10/29)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事