「NY為替」米9月コアCPIは予想下振れもドル堅調

2013年10月30日 22:03

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記事提供元:フィスコ


*22:03JST 「NY為替」米9月コアCPIは予想下振れもドル堅調
外為市場ではインフレ指標発表後もドルは堅調に推移した。ドル・円は低調な雇用指標
を受けて98円08銭まで下落後、98円24銭へ回復した。ユーロ・ドルは、1.3750-55ドル
の安値圏でもみ合いが続いた。

米国の9月消費者物価指数(CPI)は予想通り前月比+0.2%と、8月の+0.1%から上昇。
前年比では+1.2%と、市場予想通り8月の+1.5%から低下し4月以来の低水準となった。

米連邦準備制度理事会(FRB)が注視している燃料と食料品を除いたコアCPIは
前月比+0.1%と、予想の+0.2%を下回り8月と同水準。前年比でも+1.7%と、予想外に8
月の+1.8%から低下した。FRBの見通し通り、インフレが低水準で推移していることが
裏付けられた。


[経済指標]
・米・9月消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%、前年比+1.2%(予想:+0.2%、
+1.2%、8月:+0.1%、+1.5%)
・米・9月コアCPI:前月比+0.1%、前年比+1.7%(予想:+0.2%、+1.8%、8月:
+0.1%、+1.8%)《KK》

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