ダイコク電 情報システム好調で2Q業績を上方修正、中間配当は10円増配へ

2013年10月30日 08:53

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記事提供元:フィスコ


*08:53JST ダイコク電---情報システム好調で2Q業績を上方修正、中間配当は10円増配へ

パチンコ・パチスロホール向けシステムのダイコク電機<6430>は28日、第2四半期(4-9月)業績予想の修正を発表した。売上高は前年同期比6.7%減の258億円(従来は250億円)、営業利益が同33.4%減の24億円(同15億円)、四半期純利益が同39.9%減の13億円(同8億円)と大幅に上方修正している。情報システム事業ではCRユニット「VEGASIA」及び台毎データ表示機「BiGMO」、呼出ランプ「IL-X」等が好調。また、研究開発費等が第3四半期以降にずれ込んだことも修正要因に。

なお、業績予想の修正を踏まえ、当期の中間配当を10円増配し、合計20円に修正している。年間配当予想は1株につき50円となり、前期の特別配当(50円)を除くと、実質10円の増配となる。

ダイコク電機<6430>は、パチンコ・パチスロホール向けコンピューターシステム、およびパチンコメーカー向け電子部品の製造・販売を行う。ホールコンピュータで国内シェア40%とトップ。ホール向け情報提供サービス「DK-SIS」は業界のデファクトスタンダードとなっている。《FA》

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