【狙い場・買い場】東洋建設の300円台は中期で好仕込み場、1~3月に活躍の習性

2013年10月25日 12:16

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東洋建設 <1890> の310円台は中期狙い場とみてよいだろう。

  チャートでは、去る9月10日に300円台に乗せ、それ以降、ほぼ2ヶ月近くにわたって300円台で下値を固めている。この間、一時的に大台割れがあったものの、『終値』ベースでは9月17日以降は300円台をキープしている。今は、きっかけ待ちである。

  そのキッカケの一つとして、11月11日(月)に発表予定の9月中間決算が注目される。今3月期見通しが営業利益で22.9%増益、1株利益16.2円となっており、決算発表で業績好調が改めて見直されるものとみられる。

  もう一つは、これから年末に向かうことから、マーケットでは『来年のテーマ』が急浮上することが予想される。

  『海底設置型フラッグゲート式可動防波堤』開発、河川、海底土の除染など日本強靭化計画のテーマ性に乗っている。

  同社株は比較的1~3月に活躍することが多く、近年では2006年1月に権利修正値で4ケタの実績がある。

  当面はモミ合い継続とみられるが、中期狙いには絶好の仕込み場といえるだろう。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】建設資材関連セクターの業績好調が鮮明(2013/10/21)
【飛び乗り飛び降りコーナー】ディップは高値圏で頑強、25日線に沿った上げ足(2013/10/21)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事