《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2013年10月25日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【同一水準を保つ】値動きの乏しい展開か=フィスコ伊藤 正雄
24日の米国株式は上昇。中国の製造業指数が予想を上回ったことが好感されたほか、主要企業の7−9月期決算も概ね良好な内容が相次ぎ、終日堅調推移となった。

セクター別では、自動車・自動車部品やメディアが上昇する一方で電気通信サービスやヘルスケア機器・サービスが下落した。マーケット終了後にソフトウェア大手のマイクロソフト(MSFT)が発表した決算は、売上及び利益ともアナリスト予想を上回り、時間外取引で5%を超す上昇となっている。

CMEの225先物は大証の日中終値より65円安い14415円で取引を終了。NY時間での高値は14460円、安値は14385円、上下のレンジは75円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにやや下落して戻ってきた。本日は週末を控えて、海外株高もやや円高で戻ってきたことから値動きの乏しい展開となりそうだ。

【小幅安となる】14350-14550円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物の弱い動きから、こう着感の強い展開になりそうだ。為替市場ではドル・円が1ドル97円40銭辺りで推移しており、米量的緩和政策の長期化によって円安に振れづらく、上値の重しになりそうだ。一方、日銀によるETF買いが支えになるほか、決算発表が本格化する中、アベノミクス効果による上方修正への期待感から押し目買い意欲は強い。

昨日は一時14300円を割り込む局面をみせたが、その後の切り返しによって25日線を回復していた。14440円辺りに位置する25日線での攻防となるなか、シカゴ先物にサヤ寄せする格好だと、上値抵抗として意識される可能性がありそうだ。25日線を挟んだ14350-14550円のレンジを想定する。《MI》

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