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小さいエネルギーでもトレンドが出やすい需給状況【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:36JST 小さいエネルギーでもトレンドが出やすい需給状況【クロージング】
24日の日経平均は反発となり、60.36円高の14486.41円(出来高概算23億1000万株)で取引を終えた。米国株安の流れを引き継ぎギャップ・ダウンで始まった日経平均は、その後14273.71円と14300円を割り込む局面をみせた。ただ、その後は10月のHSBC中国PMI速報値が7ヶ月ぶり高水準だったこと、売りが先行していたソフトバンク<9984>の切り返し、円相場も円安に振れるなか、切り返しをみせている。
前日の大幅下落に対する自律反発としては、勢いこそ限られているが、東証1部の値上がり数が7割を占め、規模別指数では小型株指数が大きく上昇するなど、個人主体ともみられる押し目買い意欲の強さが感じられた。特にソフトバンク<9984>は、マイナスレンジから終わってみれば2%超の上昇となるなど、日経平均をけん引。また、上方修正を発表した日立<6501>が終日強含みに推移するなど、決算評価の流れも今後本格化する決算を前に、期待感が高まる格好である。
明日は週末要因もあって手掛けづらそうだが、台風を警戒して参加者が限られるなか、小さいエネルギーでもトレンドが出やすい需給状況であろう。《KO》
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