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【引け後のリリース】青木あすなろ建設が労務費高騰などこなして増額修正
■通期予想は据え置くが受注順調など注目
青木あすなろ建設 <1865> が22日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4~9月)を増額修正し、受注が計画より順調に推移していることなどを要因に、売上高は従来予想を17.8%引き上げて530億円の見込みに、営業利益は同じく2.5倍の2億5000万円の見込みに、純利益は同3倍の1億5000万円の見込みに増額した。
発表によると、資機材価格や労務費の高騰などがあり、売上総利益率は下振れしたものの、売上高の増加で補うことができた。3月通期の予想は、労務費などの動向が不透明として、現時点では前回予想を変更しないとした。確かに、今年は台風が多く工事の進まない要因が例年より多いと見られるものの、一方で復興需要などにより受注環境は大きく好転している。前回予想(8月発表の第1四半期決算での予想)は、売上高が前期比1.7%増の1050億円、営業利益は同13.4%増の20億円、純利益は同16.4%増の13億円、1株利益は21円54銭。
株価は9月11日に625円の高値をつけ、その後は10月8日の523円を下値に持ち直している。本日の終値は572円(11円高)。PERはやや割高水準だが、実質無借金といった好財務体質の評価が上乗せされているとの見方があり、再び高値をめざす期待が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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