フライトホールディングスなど3社:Windows版モバイルクレジット決済ソリューション構築

2013年10月22日 17:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■安全で顧客満足度高いサービス、年内に提供開始

 フライトホールディングス<3753>(東マ)の100%子会社株式会社フライトシステムコンサルティング(フライトシステム)は、日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)、株式会社エスキュービズム(エスキュービズム)の3社は、法人向けWindows8タブレット「HP Elite Pad900」を活用したモバイルクレジット決済ソリューションを共同で構築すると発表した。サービスの提供開始は、本年中を予定している。

 インターネットショッピングマーケットの急拡大に伴い、多くの小売業店舗でタブレット端末など汎用的なモバイル機器を導入する動きが加速している。これは、従来型の専用端末に比べ、タブレット端末が複数のアプリケーションを搭載できるため、1台の端末で接客・決済・商品管理など多様な業務に活用できるメリットがあり、事業者にとっては運営の効率化に直結する点でチャームポイントとなっている。

 特に、Windows OS以外の端末を業務で利用するには、システム開発、既存システムとの連携、セキュリティ確保のために、新たな投資を必要とするケースが多いのが現状だ。

 こうした事情を踏まえ、このたび3社が共同して構築するシステムは、エスキュービズムが開発する売上管理、商品・多店舗在庫管理や顧客管理といった

 タブレット向けPOS システム「EC-Orange POS(EC オレンジポス)」と、フライトシステムが開発するクレジット決済ソリューション「ペイメント・マイスター」を日本HP の「HP ElitePad 900」と装着型の「HP ElitePad 900 リテールジャケット」に連携したもので、接客から精算、クレジットカード決済までの一貫したモバイル決済が、「HP ElitePad 900」だけで可能になり、店頭以外、外出先、イベント会場など場所を問わず顧客サービスを完璧に提供できるとともに、Windows 8 を搭載した「HP ElitePad 900」の活用で、Windows 上で構築した既存の基幹システムやアプリと連携できるので導入コストを抑え効率化が図れる。

 クレジット決済センターは、三菱UFJ ニコスへの接続を予定しており、日本クレジットカード協会の「スマートフォン決済の安全基準に関する基本的な考え方」に準拠した高いセキュリティ環境を確保し、インターネット経由でクレジットカードの高速処理を実現、安全性、顧客満足度の高いサービスの提供を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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