シャープはもみ合い、薄型テレビの国内出荷台数はプラスも競争激化懸念などが重し

2013年10月22日 14:35

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記事提供元:フィスコ


*14:35JST シャープはもみ合い、薄型テレビの国内出荷台数はプラスも競争激化懸念などが重し

シャープ<6753>はもみ合い。JEITAが発表した9月の薄型テレビの国内出荷台数は前年同月比14.2%増となり、26ヶ月ぶりに前年を上回ったと伝わっている。また、本日は大引けでFTSEのリバランスが予定されており、500万株強の買い需要が見込まれてもいる。ただ、先行き懸念拭えずに株価の反応は鈍い状況、ジャパンディスプレイが世界最小の液晶パネルを開発などと伝わっていることも競争の激化懸念につながるか。

なお、モルガン・スタンレー(MS)では投資判断「イコールウェイト」、目標株価310円でカバレッジを再開、公募増資で当面の財務リスクは解消、15年度中期計画に向けた進捗が今後の株価ドライバと。《KO》

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