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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は38円安、3Dプリンター関連などに資金
*09:39JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は38円安、3Dプリンター関連などに資金
【日経平均は反落スタート、3Dプリンター関連などに資金が向かう】
9時38分現在の日経平均株価は、14655.18円(前日比-38.39円)で推移。日経平均は反落して始まった。米国市場では先週の上昇に対する利益確定の流れが広がったほか、雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まった。この流れもあり、手掛かり難の状況。売買代金上位ではソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、オリックス<8591>、ホンダ<7267>などが堅調。そのほか、7-9月受注大幅増が報じられた村田製<6981>が続伸。一方で、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>が軟調となり、日経平均の重しに。
材料系では神栄<3004>、丸栄<8245>、イーピーエス<4282>、ジーンズメイト<7448>などが堅調。また、MUTOH<7999>、群栄化<4229>など3Dプリンター関連が買い先行で始まっている。セクターではその他金融、金属、ゴム、鉱業、輸送用機器、水産・農林などがしっかり。半面、海運、精密機器、サービス、医薬品、陸運、パルプ・紙が小安く始まった。
【ドル・円は98円17銭、米9月雇用統計を控えて閑散取引になる可能性も】
ドル・円は98円17銭付近で推移。今日22日に発表される米9月雇用統計内容を確認する必要があることから、アジア市場におけるドル・円の取引はやや閑散となる可能性がある。なお、米9月雇用統計では、非農業部門雇用者数は+18万人、失業率は7.3%と予想されている。失業率が予想を上回った場合、あるいは非農業部門雇用者数が予想を下回った場合はドル売りが優勢となり、米量的緩和策の縮小時期は遠のくことになる。
■今後のポイント
・米9月雇用統計内容を確認したいとの理由でドル・円の取引は動意薄となる可能性
9時38分時点のドル・円は98円17銭、ユーロ・円は134円24銭、ポンド・円は158円37銭、豪ドル・円は94円76銭付近で推移している。《KO》
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