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18日の米国市場ダイジェスト:ダウは28ドル高、ハイテクや金融大手の決算を好感
*07:05JST 18日の米国市場ダイジェスト:ダウは28ドル高、ハイテクや金融大手の決算を好感
■NY株式:ダウは28ドル高、ハイテクや金融大手の決算を好感
NYダウ ナスダック
終値 :15399.65 終値 :3914.28
前日比:+28.00 前日比:+51.13
始値 :15371.71 始値 :3893.36
高値 :15412.97 高値 :3914.93
安値 :15321.81 安値 :3882.06
18日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は28.00ドル高の15399.65、ナスダックは51.13ポイント高の3914.28で取引を終了した。ハイテクや金融大手の決算を好感して終日緩やかに上昇する展開となった。連邦政府機関閉鎖による経済成長の鈍化懸念から、今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和の縮小は見送られるとの見方が広がったことも相場の支援材料となった。セクター別では、ソフトウェア・サービスや資本財が上昇する一方、ヘルスケア機器・サービスや不動産が下落した。
検索大手のグーグル(GOOG)が予想を上回る決算を発表し、株価は節目となる1000ドルを突破した。投資銀行のモルガン・スタンレー(MS)やファストフードのチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)も好決算を発表して堅調推移。オンライン小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は、UBSの投資判断引き上げで上昇した。一方で、半導体のAMD(AMD)は慎重な売上高見通しを示したことで軟調推移となった。
銀行大手JPモルガン・チェース(JPM)は、2008年に買収したベア・スターンズ証券が取り扱った住宅ローン関連証券などの損失に関し、米連邦住宅金融局(FHFA)と40億ドルの支払いで包括的に和解したもよう。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:ドル・円は97円85銭、債券利回り低下に伴うドル売りが優勢に
ドル・円は97円66銭へ下落後、97円92銭まで反発し、97円85銭で引けた。米国景気先行き不安で債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となったのち、米国政府機関の再開や債務不履行をひとまず回避したため不安材料払拭で上昇した株式相場動向に連れた円売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.3669ドルから1.3700ドルへ上昇し1.3680ドルで引けた。欧米の金利差拡大に伴う買いが続いた。ユーロ・円は、133円61銭まで下落後、134円04銭へ反発。ポンド・ドルは、1.6196ドルから1.6159ドルへ下落。ドル・スイスは、0.9036フランから0.9011フランへ下落した。
■NY原油:反発は100.81ドル、米量的緩和策の長期化観測などがサポート
NY原油は反発(NYMEX原油11月限終値:100.81 ↑ 0.14)。101.71ドルまで回復した後は上げ幅を縮小した。米量的緩和策の長期化観測によりリスク資産への資金流入期待が下支え要因になったほか、中国の国内総生産(GDP)が年初来で最大の成長を示したため需要拡大期待が強まった。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 14.63ドル -0.03ドル(-0.20%)
モルガン・スタンレー(MS) 29.69ドル +0.76ドル(+2.63%)
ゴールドマン・サックス(GS)158.69ドル +0.37ドル(+0.23%)
インテル(INTC) 23.88ドル -0.05ドル(-0.19%)
アップル(AAPL) 508.89ドル +4.39ドル(+0.87%)
グーグル(GOOG) 1011.41ドル +122.61ドル(+13.80%)
フェイスブック(FB) 54.22ドル +2.01ドル(+3.85%)
キャタピラー(CAT) 87.34ドル +1.49ドル(+1.74%)
アルコア(AA) 8.63ドル +0.04ドル(+0.47%)
ウォルマート(WMT) 75.71ドル -0.07ドル(-0.09%)《KO》
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